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「まったくのでたらめだ!」―アンソニー・ゴードン、ニューカッスルで好調を維持する中、アーセナルとリヴァプールへの移籍説に反論
幼い頃からリバプールファンだった人物が、2024年のアンフィールド移籍を逃す
ゴードンが憶測の中心となるのは今回が初めてではない。2023年1月に4000万ポンド(約54億円)でセント・ジェームズ・パークへの移籍を完了してからわずか18カ月後、故郷のマーシーサイドへの復帰が取り沙汰されたことがある。
エバートンのアカデミー出身であるゴードンはリヴァプールサポーターとして育ち、11歳でアンフィールドを本拠地とする強豪クラブから放出されて以来、あの有名な赤いユニフォームを着たいという思いを隠したことはない。
彼は以前、2024年夏(シニア代表として初の主要大会出場を果たした時期)にリヴァプール移籍が流れたことが精神的に大きな負担となり、プロサッカーのストレスから一時離脱する必要があったと認めていた。
ゴードンはデイリー・メール紙にこう語った。「まず、EURO(欧州選手権)があった。精神的に本当に辛かった。出場はしていたが、プレーはできなかった。それに移籍問題もあった。PSR(収益性と持続可能性に関する規則)のせいで、移籍期間中にどこかで移籍すると思っていた。それが実現しなかったんだ。 リバプール移籍の可能性に最初は頭を切り替えなければならず、それが実現しなかった時に再び気持ちを切り替えるのは辛かった。人間だ。本当に難しいことだ」
AFPニューカッスルのフォワード、ゴードンが移籍の噂に反応
ゴードンが再び称賛の眼差しを集めている。プレミアリーグ首位のアーセナルが、増え続ける獲得候補リストに加わったと報じられている。カラバフ戦で4得点を挙げたこの俊足のウインガーの活躍に、各クラブは感銘を受けたに違いない。
しかし、今夏に2026年ワールドカップに向けたイングランド代表再招集を目指す彼は、巨額移籍の噂には一切耳を貸さず、目も向けようとしない。
将来について問われるとこう語った。「いつもと同じさ。何も聞いていない。もし何かあれば、まず君たち(メディア)に伝える前に俺に言うだろう。移籍騒動にはもう十分経験があるから、全部でたらめだってわかっている。
「今は自分自身とチームに集中している。今この瞬間に集中しているんだ。先を見すぎるとパフォーマンスが落ちる。信じてくれ、俺は(過去に)それを経験した。今また同じ過ちは犯さない」
ゴードンはカラバフ戦で2つのマッチボールを獲得すべきだった
ゴードンはエディ・ハウ監督率いるニューカッスルでのポジション争いが激化する中、自身のパフォーマンスに全力を注いでいる。カラバグ戦での驚異的な活躍により、欧州カップ戦での今季ゴール数を10に、通算では14に伸ばした。
アゼルバイジャンから2つのマッチボールを持ち帰れたはずだと彼は考えている。いくつかの決定機を逃したからだ。また、カラバグ戦で2度のPKを自ら蹴ったことについても一切後悔していない。ハットトリックを達成した後、2本目のPKをキアラン・トリッピアーに譲ることを拒否し、一時的に口論になった件についても同様だ。
ゴードンは自身の得点能力についてこう付け加えた。「もっと得点すべきだった。6点取れていてもおかしくなかった。確実に決めるべきチャンスを2度逃した。簡単とは言わないが、確実に決めるべきチャンスだった。常にさらなる高みを目指す。4点決めたが、私はそういう人間だ。今の成果に完全に満足しているわけではない。6点取れていてもおかしくなかった。次はそうなるだろう」
AFPニューカッスル戦日程 2025-26シーズン:トロフィー獲得への挑戦とマンチェスター・シティとの定期対戦
ニューカッスルはチャンピオンズリーグ決勝トーナメント進出がほぼ確実となり、来週タイズサイドでのカラバグとの再戦を控える。さらにFAカップ5回戦ではマンチェスター・シティと対戦する。
プレミアリーグで7位以内に入ることも狙える位置にいて、それが実現すれば来季の欧州カップ戦出場権が確定する。マグパイズ(ニューカッスル)は土曜日にエティハド・スタジアムへ遠征し、再び優勝争いを続けるシティと対戦することで、国内リーグ戦に復帰する。
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