パルマのGK鈴木彩艶が現地メディアで一定の評価を得ている。
パルマは15日、セリエA第29節でモンツァと対戦。後半に先制を許したパルマだが、終盤に追いつき1-1のドローに終わっている。
好守を見せた鈴木彩艶は『カルチョメルカート』で「6」となり、「イッツォのゴールは彼のミスではない」と擁護されている。
『パルマ・トゥデイ』でも「6」となり、「ビアンコのセーブ、高い位置でキープしたボールをすぐにブロックしなかったときの怖さ。しかし、彼にはもっと複雑な午後があった」と記された。
『スポルト・パルマ』でも「6」で、「氷を割ってビアンコのシュートを防ぐために飛び込んだが、その後はほとんど何もせず。イッツォのスポットキックで降参」とされている。
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