パルマのカルロス・クエスタ監督が日本代表GK鈴木彩艶に言及した。『パルマ・ライブ』など複数メディアが伝えた。
2024年夏からプレーするパルマで守護神を務める鈴木。今シーズンも正GKとして開幕から活躍し、ジェノア戦ではプレーヤー・オブ・ザ・マッチに輝くなどピッチ上で大きなインパクトを残している。しかし、昨年11月8日の2-2で終わったミラン戦で鈴木は負傷。左手の第3指と舟状骨に骨折を負ったことが分かっており、手術に踏み切っていた。
日本で手術を行いトレーニングと初期の再活性化セッションに取り組んだ後、パルマに帰還していた鈴木。すでにボールを使用したトレーニングにも復帰しており、22日のミラン戦を前に日本代表GKについて問われた指揮官は「鈴木はまだ個人トレーニング中だ。おそらく数週間後にはグループに合流するだろう」と見解を述べている。
また、ミランについては「変化に富んでいる。コモ戦ではプレッシャーをかけてきたが、他の試合では相手にボールを多く渡していた。彼らは状況を大きく変える力を持っており、どんな状況でも強いことは分かっている。私たちは、自分たちの選択に基づいて、自分たちの強みを生かしてプレーしなければならない。コンパクトさという私たちのアイデンティティは維持しつつ、スペースに積極的に入り込み、両方の面で強くならなければならない」と述べた。
