パルマに加入した日本代表GK鈴木彩艶が『スカイ』のインタビューに応じ、加入の決め手などを語った。
昨夏に浦和レッズからシント=トロイデンに加入した鈴木。シュミット・ダニエルが退団に近づくことから、加入早々から守護神に定着した同選手は、公式戦32試合に出場し、多くの試合で好パフォーマンスを披露した。すると、今夏の新天地はパルマに決まった。
鈴木は「自分のベストを尽くしてプレーし、ハードなトレーニングをしなければならない。それが僕にできる唯一のことです。多くの人が英語を話すから、きっと僕を助けてくれるでしょう。イタリア語のレッスンを受け始めたので、できるだけ早く習得したい」とイタリアでの生活へ意気込みを語った。
また、複数クラブが鈴木に関心を寄せる中、パルマを選んだことについてはこう明かしている。
「チームから、初日から大きな愛情を感じました。選手や監督だけでなく、パルマで働くすべての人からだ。このクラブは、他のどのチームよりも僕を必要としてくれた。だからここに来ることを選びました。GKグループは僕をとても歓迎してくれましたね。どのチームでもそうだけど、競争はあります。ブッフォンのことはもちろん、同胞である中田英寿さんのことも話さないわけにはいかない。正直に言うと、彼らのプレーは見たことはありません。でも彼らは歴史に名を残しているし、彼らと同じようにプレーできれば嬉しいです」


