トッテナムはロベルト・デ・ゼルビ監督の就任を発表した。契約期間は長期間となる。
トッテナムは先日、イゴール・トゥドール監督が就任からわずか44日で双方合意の上で日曜日にクラブを去った。チームは残り7試合で17位に沈む状況となっている。新監督招聘に向け、フリーのデ・ゼルビとは協議がかねてより行われていたが、31日に正式発表。デ・ゼルビは「世界最大級かつ最も権威のあるクラブの一つであるこの素晴らしいサッカークラブに加入できることを大変嬉しく思う」と述べた。
「クラブ首脳陣との話し合いの中で、彼らの将来への野心は明確だった。それは、偉大な成果を達成できるチームを作り上げ、サポーターを熱狂させ、感動させるようなサッカーを展開すること。私はその野心に共感し、それを実現するために全力を尽くすべく、長期契約を結んだ」
「我々の当面の最優先事項はプレミアリーグの順位を上げることであり、シーズン最終戦の試合終了のホイッスルが鳴るまで、その目標に全力を注ぐ。練習場に出て、選手たちと共にその目標達成に向けて努力できることを楽しみにしている」
なお、トッテナムにとっては今季3人目の監督に。デ・ゼルビは、2022年から2024年にかけてプレミアリーグでブライトンを率い、ヨーロッパリーグ出場権を獲得した後、昨シーズンはマルセイユをリーグ・アンで2位に導いていたが、2月に退任していた。


