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Zeman MourinhoGetty/GOAL

老将ゼーマンがローマのモウリーニョに皮肉「ECLはカルチョ途上国の大会。バルサはわざと…」

セリエCフォッジャの指揮官ズデネク・ゼーマンが75歳の誕生日を迎えた12日、イタリア国営放送『Rai』のラジオ番組に出演し、古巣ローマを率いるジョゼ・モウリーニョに皮肉を述べた。

ローマダービーの際にも、モウリーニョに対して批判を繰り出していたゼーマン。ヨーロッパ・カンファレンスリーグで(ECL)でレスター・シティを下し、決勝進出を決めたポルトガル人指揮官に対し、改めて歯に衣着せぬ発言を浴びせた。モウリーニョは、過去に自身が25個のタイトルを獲得してきたのに対し、ゼーマンがセリエBの優勝2回しか経験していないことを理由にコメントを避けていたが、チェコ人指揮官はこれに反論する形で批判した。

「私にはセリエBのタイトル2個しかないって? セリエC2でも優勝していることを知らないのだろう。ただ問題は、誰が何回優勝したかの話ではない。そもそも彼は、過去に他の指揮官が優勝したチームで勝ったのではないか。その方が簡単だろう。私は簡単なことではなく、難しいことの方が好きだ」

「モウリーニョのローマの決勝進出? それこそECLがどんなものであるかの証明だ。つまり過去になかった新しい大会であり、カルチョにおける発展途上国が参加する大会ということ。バルセロナも出場していたが、わざと敗退したのだと思う。レベルの低い大会だ」

またゼーマン氏は、セリエAにおいて魅力的な指揮官がいるかどうかを問われると、フィオレンティーナの若手指揮官ヴィンチェンツォ・イタリアーノを挙げた。「イタリアーノが最強だ。モウリーニョよりもずっと好きだ」と述べた。

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