ブラックバーンのFW大橋祐紀が現地メディアで最高評価を獲得している。
12日に行われたチャンピオンシップ第42節でブラックバーンは敵地でルートンと対戦。ブラックバーンの大橋はセンターフォワードで先発出場すると、52分に先制点を奪う。裏への抜け出しから右足アウトサイドで流し込み、ブラックバーンを1-0の勝利へ導いている。
今季9ゴール目を挙げた大橋は『ランカシャー・テレグラフ』で「7」と高評価となり、以下のように記された。
「前半はスクラップを拾いながらプレーしていたが、後半はカミンスキーをかわしてゴールを決めた」
