マンチェスター・シティWFCのMF長谷川唯が第1回「フェスティバル・オブ・ウィメンズ・フットボール・アワード」にて、年間最優秀ミッドフィールダー賞に輝いた。
長谷川は2022年の加入以来、マンチェスター・シティの中心選手に。シティが戦った96試合のうち92試合に出場し、今季もほぼ全試合に出場している。
すると、女子サッカーを草の根レベルからプロまで称えることを目的として開催されている「フェスティバル・オブ・ウィメンズ・フットボール・アワード」で表彰。年間最優秀ミッドフィールダー賞に選出されている。
なお、今季のマンチェスター・シティは女子スーパーリーグで首位と15ポイント差の4位。すでに優勝の可能性は消滅している。
