スペイン代表FWラミン・ヤマルがインタビューに応じ、EURO2024への思いを語っている。スペイン『マルカ』が伝えた。
EURO2024最大のブレイクとなっているヤマル。17歳の若さでありながら、決勝進出を果たしたスペイン代表の中心選手としてプレー。準決勝フランス戦での大会史上最年少得点を含む1ゴール・3アシストの活躍を見せており、世界に衝撃を与えている。
自身の成長ぶりについてヤマルは「人間としてもプレーの仕方としても、ずいぶん変わったよ。自分に自信が持てるようになったし、フィジカル面でもね。自分の変化にとても満足している」と話す。
また、これまでのEUROで自身のユニフォームを欲しがったスター選手についても明かす。
「エンバペとイタリア戦ではフェデリコ・キエーザだね。誰が欲しがっているかは、キットマン(ロッカールームのユニフォーム管理者)が教えてくれるんだ。エンバペが欲しいと言ってきたら、彼にあげるよ。フランスに勝ったときは決勝のことを考えていた」
幼い頃から神童として知られ、12歳のときにはすでにメディアに取り上げられていたヤマル。ここまでの歩みについて「特別なことはしていない」とする。
「常に地に足をつけ、サッカーのことだけを考え、試合の後は家族との時間を楽しむようにしてきた。自分について言われることをあまり重要視してこなかった」
13日に17歳の誕生日を迎えたばかりのヤマル。誕生日プレゼントについて聞かれ、タイトルを求めているとした。
「母には、もし勝ったらプレゼントは何もいらないと言ったんだ。ただチームメイトとマドリーで祝いたい。それだけさ。人ごみでクレイジーになるかもしれない。空港からみんな熱狂するんだ!信じられないような幸福感に包まれて到着するんだ。欧州選手権で優勝することは、2012年以来起こっていないクレイジーなことだ」


