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YamalGetty Images

ヤマル、キャリア初のハット後に告白…「プレーしていて幸せじゃなかった。だけど今は笑いたいと思えるんだ」

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2月28日のラ・リーガ第26節、バルセロナは本拠地カンプ・ノウでのビジャレアル戦に4-1で勝利した。キャリア初のハットトリックを達成したFWラミン・ヤマルは試合後、チームの勝利と自身のゴールに満足感を表している。

いつか必ずやって来るはずだった、ヤマルのハットトリックの瞬間……それが2026年2月28日についに訪れた。しかも、そのすべてが世界トップクラスの才能を存分に感じさせるゴラッソだった。

ヤマルはまず28分、フェルミンのスルーパスからDFラインを抜け出すと、GKルイス・ジュニオールとの1対1の駆け引きを巧みに制して1点目。37分には右サイドからペナルティーエリア内に切れ込み、瞬発力とステップを生かして1人、2人とかわしてから、左足の豪快なシュートを突き刺した。そして3点目を決めたのは69分のこと。途中出場のぺドリの絶妙なスルーパスからペナルティーエリア内右に侵入すると、左足インサイドの内に巻くシュートで、L・ジュニオールを三度破っている。

ヤマルは18歳と230日での初ハットトリックで、バルセロナのリーグ戦における最年少記録を更新。ちなみにメッシがバルセロナのトップチームで初めてハットトリックを達成したのは、19歳259日でのことだった。メッシの後継者と呼ばれる男は、彼を上回る速度で伝説を築いている。

ヤマルは試合後、スペイン『モビスタール・プルス』とのインタビューに応じ、勝利やついて次のよう感想を述べた。

「とてもうれしい。何よりもチームの勝利にね。相手はラ・リーガ3位の素晴らしいチームだったけど、僕たちはゴールを決めて勝利を手にした」

「自分の2点目について? 鍵は冷静でいることだ。ボールを持っているとき、(右と左の)どちらのサイドに仕掛けるかを決めるのは僕なんだ。(相対した)カルドナが飛び込んでくるのを待ち、彼のことを抜いて、次にモレイロもほぼかわした。シュートについて? 何本かは決まらないとね(笑)」

「3点目はぺドリのおかげだ。彼が僕一人の独壇場にしてくれたんだ」

15歳でプロデビューを果たしたヤマルだが、膨れ上がった大きな期待を気にすることなく、地に足をつけて歩んできたようだ。

「人々は僕が16歳で100ゴールを決めることを望んでいた。僕にだってそういう意欲はあるけど、本当に難しいことなんだ。とにかく、少しずつゴールが決まるようになってきたね」

後半開始直前にフリック監督は、ヤマルに対して何かを話していたが、その内容を問われたヤマルは「監督はチームが3ゴール目を決めたら自分のことを代えるつもりだった。だから、僕が3点目を決めたら代えてくれって言ったんだ」と返答。また、ここ数カ月にわたり恥骨炎の痛みに苦しんできた同選手は、その問題が解消されたかを質問されると、自身の心情を吐露。恥骨炎のほか、様々な要因が重なり、「幸せではなかった」のだという。

「恥骨炎もそうだけど、色々なことがあって、調子は良くなかったんだ。僕はプレーしていて幸せじゃなかった。気づかれていたとは思うけどね」

「でも1週間前くらいから良くなってきている。しばらくはそうできなかったけど、今は笑いたいって思えるんだ。今はプレーしていて幸せだよ」

「僕はピッチ上で笑顔を取り戻すことが必要だったんだ」

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