バルセロナのチャビ・エルナンデス監督が、先に話題となったDFダニエウ・アウベスの発言について、自身の見解を示している。
D・アウベスはラ・リーガ第33節レアル・ソシエダ戦(0-1)終了直後、スペイン『モビスタール・プルス』とのフラッシュインタビューで「実際、僕たちは遅れてやって来たんだと思う。僕たちが事前に到着していなかったことは、彼ら(レアル・マドリー)にとってラッキーだった。でも、人生ってこういうものなのさ」と発言。もしバルセロナが今季の始めからチャビ監督や冬の補強選手を揃えていたら、ラ・リーガ優勝を競えていたとの考えを示していた。
24日のラ・リーガ第21節延期分、本拠地カンプ・ノウでのラージョ・バジェカーノ戦を前に会見に出席したチャビ監督は、その話題となったD・アウベスの発言について見解を求められ、次のように返答した。
「アウベスが言ったことは……、私たちに知り得る術はない。私たちはカップ戦で、うまくいかなったわけだしね」
「落ち着かなくてはいけない。最初に落ち着くべきは私たちだ。来季はタイトル獲得のために戦いたいと思う。今季はタイトルを競うところまではいかなかった。アウベスの言ったことが正解なのかどうか、それを知る術はないんだよ」



