Xabi AlonsoGetty Images

シャビ・アロンソ、バルセロナ会長の「審判の恩恵受けてきたのはレアル」発言に痛烈な返答…「それは大衆主義者のファン向けメッセージだ」

レアル・マドリーのシャビ・アロンソ監督が、バルセロナのジョアン・ラポルタ会長の言葉に対して、痛烈な返答をしている。

ラポルタ会長は、レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長によるバルセロナの審判買収疑惑の非難に対して反論。ペレス会長が「バルセロナが審判組織の副会長に対して、17年にわたり800万ユーロ以上を支払っていたなど普通ではない」などと発言したことに対して、「マドリーはバルサの執着し過ぎだ。バルサが審判を買収したことなど一度もない。歴史を通じて審判の恩恵を受けていたのはレアル・マドリーの方だ」と語っていた。

そして29日、ジローナ戦前の記者会見に出席したシャビ・アロンソ監督が、この件について言及。ラポルタ会長を「大衆主義者(ポピュリスト)」とみなして、バルセロナサポーターを対象とした“扇動政治”を行っているとの見解を示している。

「それはポピュリストのメッセージで、自分たちの支持者に向けられているものだね」

「まあ、私たちは私たちのことだけに集中している。重要なのはピッチで勝利することだ。スポーツ的に、ふさわしい形でもってね」

シャビ・アロンソ監督のこの言葉はスペイン『スポルト』が、「シャビ・アロンソはラポルタへの反論をためらわず」と報じるなど、監督としては思い切った発言と捉えられている。

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