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C・ロナウドが史上初のW杯5大会連続ゴール!ポルトガルがガーナに3-2で競り勝ち白星スタート

2:58 JST 2022/11/25
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【カタール・ワールドカップ(W杯)最新ニュース】グループH第1節、ポルトガル代表とガーナ代表が対戦した。

現地時間23日、カタール・ワールドカップ(W杯)はグループHの第1節が行われ、ポルトガル代表とガーナ代表が対戦した。

悲願の初優勝を狙うポルトガルは、これがおそらく最後のW杯になるであろうクリスティアーノ・ロナウドが先発出場。マンチェスター・ユナイテッドとの契約を解除して無所属となったC・ロナウドが、ブルーノ・フェルナンデス、ベルナルド・シウヴァ、そしてジョアン・フェリックスらと攻撃陣を形成し、自身に唯一欠けているタイトルを獲りに行く。

立ち上がりからボールを保持して主導権を握るポルトガルは10分、高い位置でボールを奪い、すかさず最前線のC・ロナウドへ。先制の絶好機だったが、ファーストタッチが大きくなり、飛び出したGKジギにブロックされる。

14分には左のショートコーナーからのクロスボールをC・ロナウドが打点の高いヘディングで合わせるも、ゴール右へと外してしまう。

守勢に回ったガーナだが、立て続けのピンチをしのぐと、徐々に落ち着きを取り戻して堅固な守備ブロックでポルトガルの攻撃を跳ね返していく。

スタジアムが沸いたのは31分。エリア内左でDFと入れ替わったC・ロナウドがゴール右へとシュートを決めるが、これは入れ替わる際にDFを押したとしてファールを取られノーゴールとなった。

スコアに動きのないまま迎えた後半、前半ほとんどチャンスのなかったガーナが反撃。55分、カウンターからクドゥスが左足で狙うも、ゴール右へとわずかに外れる。

試合が動いたのは62分、エリア内左に走り込んだC・ロナウドが先にボールに触ったところで倒され、PKを獲得。このPKを自ら沈め、W杯史上初となる5大会連続ゴールでポルトガルに先制点をもたらした。

しかしガーナも意地を見せる。73分、エリア内左に走り込んだクドゥスの折り返しを、ゴール前でアンドレ・アイェウが押し込みガーナが試合を振り出しに戻した。

追いつかれたポルトガルは77分、ルーベン・ネヴェスを下げてラファエウ・レオンを投入。一方、追いついたガーナは殊勲のA・アイェウとクドゥスを下げてジョルダン・アイェウ、ブカリを投入する。

直後の78分、カウンターからB・フェルナンデスのスルーパスに抜け出したJ・フェリックスがGKとの1対1を冷静に決め、ポルトガルが勝ち越しに成功する。ベンチに下がってチームメイトに労われていたA・アイェウは何が起きたのか分からないといった様子だった。

さらに畳み掛けるポルトガルは80分、高い位置でボールを奪ってカウンター。B・フェルナンデスがエリア内左にラストパスを送ると、フリーのレオンがゴール右へと流し込んであっという間に3-1とリードを広げた。

2点差としたポルトガルは88分にC・ロナウド、J・フェリックス、B・シウヴァを下げてラモス、ジョアン・マリオ、パリ―ニャを投入し逃げ切りを図る。

しかし直後の89分、左サイドからの折り返しをゴール前でフリーとなっていたブカリが頭で押し込み、ガーナが1点差に詰め寄る。

アディショナルタイムは今大会の特徴通り9分と長く取られ、1点を追うガーナは猛攻を仕掛けたいものの、ポルトガルも上手くボールをキープして時間を使う。フラストレーションを溜めてラフなプレーも散見されるガーナに対し、最後まで冷静に対応したポルトガルが逃げ切りに成功、白星スタートを切った。

グループHの第2節、ポルトガルはウルグアイ代表と、ガーナは韓国代表と対戦する。

■試合結果

ポルトガル 3-2 ガーナ

■得点者

ポルトガル:C・ロナウド(65分PK)、J・フェリックス(78分)、レオン(80分)

ガーナ:A・アイェウ(73分)、ブカリ(89分)

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