このページにはアフィリエイト リンクが含まれています。提供されたリンクを通じて購入すると、手数料が発生する場合があります。
20241015_Korea1(C)Getty images

韓国がイラクとの頂上対決制し3連勝&無敗維持! 町田FWオ・セフンが先制弾

アジア予選の全試合配信はDAZNだけ!

DMM×DAZNホーダイ

W杯アジア予選が全試合見られるのは『DAZN』だけ!

「DMM×DAZNホーダイ」ならDAZN月額最安値&ポイント還元でお得

佐野海舟、平河悠など新戦力も多数招集!今すぐ視聴開始

DAZNとDMMプレミアムが見放題

DAZN月額最安値&ポイント還元でお得

最安値で視聴

2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選では15日、グループB第4節の韓国代表vsイラク代表が行われた。

首位韓国が2位イラクをホームに迎えた一戦。ともにここまで2勝1分けで無敗とし、韓国が得失点差で上回る状況で首位攻防戦を迎えた。

試合は開始から韓国が主導権を握る一方でイラクは耐える時間が続く。すると41分、右サイドからのクロスが流れたところを拾ったぺ・ジュンホがボックス左から折り返す。中央で待ち構えていたFC町田ゼルビアFWオ・セフンが流し込んで自身の代表初ゴールとし、韓国が先制する。

折り返して迎えた後半、イラクがギアを上げる。50分、右サイドのアリ・ジャシムがドリブルで翻弄してボックス内へと縦パス。アムジェド・アットワンがクロスを上げるとアイメン・フセインがオーバーヘッドシュートを決め切る。

互いに次の1点を目指して再びボール保持を高める韓国。74分には左サイドのムン・ソンミンのクロスがブロックされたところをニアのイ・ジェソンが拾う。中央への折り返しにオ・ヒョンギュが合わせて勝ち越し弾とする。

さらに83分、左サイドからの鋭いクロスに反応したイ・ジェソンがダイビングヘッド。これが決まり、イラクとのリードを広げる。

試合終盤には右CKからイラクが再び反撃弾を浴びせたが、韓国が3-2でリードしたまま終了。頂上対決を制して3連勝とした韓国がグループB唯一の無敗となり、単独首位に君臨している。

広告