FIFAワールドカップ2026に出場する15カ国のサポーターのアメリカへの入国に影響が出る可能性がある。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。
6月に開幕を迎えるFIFAワールドカップ2026。今大会は史上初となるカナダ、メキシコ、アメリカによる北中米3カ国共同開催となり、また史上最多となる48カ国が出場して世界一を争うことになる。
試合会場となる16都市のうち11都市がアメリカに点在する中、複数国のサポーターが同国への入国を制限される可能性がある。ドナルド・トランプ大統領の下、すでにイランやハイチに対して入国禁止措置を実施する中、さらに14日には75カ国からのビザ手続きを無期限で停止することが発表された。この措置は1月21日から実施される予定だ。
この75カ国の中には、ブラジル、モロッコ、ハイチ、アルジェリア、カーボベルデ、コロンビア、コートジボワール、エジプト、ガーナ、イラン、ヨルダン、セネガル、チュニジア、ウルグアイ、ウズベキスタンのワールドカップに出場する15カ国が含まれている。
ただし、この措置は就労や長期滞在、永住権に関するビザ手続きにのみ適応される模様。そのため、ワールドカップの現地観戦のために入国する短期ビザの審査には直接的な影響はないとされている。
