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W杯で新ルール導入か…スローインやゴールキックの「5秒ルール」、VAR運用法も変更?

2026年北中米ワールドカップ(W杯)で新ルールが導入される見込みだ。『ESPN』が伝えている。

今夏に開催される北中米3カ国共催によるW杯。開幕まで3カ月余りになろうとする中、近年問題になっている試合のテンポの遅れの対策としていくつかのルールが導入される見込みだ。

今シーズンからすでに導入されているGKが8秒以内にボールを放さなければ相手チームにコーナーキックが与えられる8秒ルールに加え、国際サッカー評議会(IFAB)はその他にも試合の流れを遮る他の行為にも対策を講じるようだ。

IFABは28日にウェールズで行われる年次総会で複数のルール変更を承認すると考えられている。そのうちの1つがスローインやゴールキックの際に主審が5秒間のカウントダウンを実施するというもの。仮に違反があれば、スローインの場合相手ボールとなり、ゴールキックの場合は相手チームのコーナーキックになるようだ。

今回の年次総会で新ルールが承認されれば、本来なら7月1日からの施行となるが、前倒ししてW杯から採用される可能性がある。

その他、IFABは交代時間の短縮(10秒以内)や負傷により試合が中断した場合、選手は1分間ピッチ外にとどまる規則も導入する見込み。さらに、VARの運用にもメスが入り、CKの場面や2枚目のイエローカードによる退場の場面でもVARが介入する規則が導入されることが予想されている。

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