女子サッカーは男子サッカーに追いつき追い越せの状態だが、ここ数年は目覚ましい進歩を遂げている。
その成長の大きさは試合の観客動員数にも表れている。2022年にはバルセロナやレアル・マドリードのファンによって、23年間続いた女子サッカーの世界記録が塗り替えられた。
では、女子サッカーの試合の観客動員数記録はどのくらいのものなのか?『GOAL』ではスポーツ史上最大のソールドアウトゲームを紹介していく。
女子サッカーの観客動員数記録は?
ランキング | 試合 | 観客動員数 | Venue |
|---|---|---|---|
1 | バルセロナ vs レアル・マドリー (2022) | 91,553 | Camp Nou, Barcelona |
2 | アメリカ vs 中国 (1999) | 90,185 | Rose Bowl, California |
3 | アメリカ vs 日本 (2012) | 80,203 | Wembley, London |
4 | イングランド vs ドイツ (2019) | 77,768 | Wembley, London |
5 | アトレティコ・マドリー vs バルセロナ (2019) | 60,739 | Wanda Metropolitano, Madrid |
女子サッカーの試合の観客動員数の世界記録は91648人だ。2022年4月22日、カンプ・ノウで行われたUEFA女子チャンピオンズリーグのバルセロナvsヴォルフスブルクの試合で記録された。
動員数が発表されると、バルセロナは公式ツイッターでこのように記した。
「またやったぞ!我々はまたやった。世界記録は我々のものだ! 私たちはもう一度やり遂げたのだ!」
女子サッカーの観客記録は他に何があるか?
バルセロナは、3月30日のチャンピオンズリーグで宿敵レアル・マドリーを5-2で破り、カンプ・ノウに91553人のファンが詰めかけ、初めて記録を更新した。
これまでの観客動員記録は、1999年にアメリカで開催されたワールドカップで、アメリカが中国と対戦したときのこと。当時はローズボウル・スタジアムに90185人が詰めかけた。
アメリカは2012年オリンピックの日本との決勝戦でも、ウェンブリーに80203人の観客を集め、4番目に多い観客動員数を記録している。
伝統的なライバルであるイングランドとドイツの親善試合では、2019年にウェンブリーに77768人の観客が集まり、アトレティコ・マドリーとバルセロナは、2019年に60739人の前でリーグ戦を戦った。
