AFC女子アジアカップ・インド2022の準決勝、韓国女子代表vsフィリピン女子代表が3日に行われた。
なでしこジャパン(日本女子代表)のグループCを2位で勝ち上がった韓国と、オーストラリア女子代表のグループBを2位で勝ち上がったフィリピンが激突。準々決勝にて、韓国はオーストラリア、フィリピンはチャイニーズ・タイペイを倒してきた。
決勝進出を目指す両国だが、立ち上がりから韓国が主導権を握り続ける。試合が動いたのは開始早々の4分、右CKからファーに流れたショ・ソヒュンが頭でネットを揺らした。
さらに35分、左サイドからアウトサイドで供給されたクロスに反応したソン・ファヨンがニアで合わせて加点。後半に入ってからはスコアが動かなかったものの引き続き韓国が主導権を握り、無失点のまま試合を終えている。この結果、2-0で勝利した韓国が決勝に進出している。
なお、なでしこは3日23:00キックオフ予定の準決勝もう一試合で中国女子代表と対戦。勝利すれば大会3連覇に王手をかけることとなる。
グループステージの順位では得失点差の関係で韓国を上回ったなでしこだが、前回の直接対決は1-1のドロー。まずは目の前の中国戦に期待がかかるが、決勝まで進んで韓国との決着をつけることはできるのだろうか。
