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ガブリエウ弾で先制のアーセナル、マルティネッリ退場も逃げ切り辛勝!負傷の冨安健洋は欠場

現地時間10日、イングランド・プレミアリーグは第24節が行われ、冨安健洋の所属するアーセナルは敵地モリニュー・スタジアムでウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズと対戦した。

冨安を負傷で欠くアーセナルは、代役にセドリックを起用。前線はラカゼットを1トップに、サカ、ウーデゴール、マルティネッリが2列目からサポートし、中盤はジャカとトーマスが組んだ。

直近のFAカップでは敗退したものの、リーグ戦では5戦負けなしで3連勝中のウォルヴァーハンプトンに対し、公式戦5試合勝利がないアーセナルは立ち上がりからボールを保持するものの、ウォルヴァーハンプトンの鋭いカウンターに手を焼く。

公式戦4試合連続無得点という得点力不足も気になるアーセナルは思うようにシュートチャンスが作れず、拮抗した展開が続く中、25分に試合が動く。

マルティネッリの左CKはDFがクリアするが、エリア内左のホワイトが頭で折り返し、ゴール前でラカゼットが押し込むもGKジョゼ・サーと接触。こぼれ球をガブリエウが押し込み、アーセナルが先制する。

先制したアーセナルは畳み掛けたいところだが、好調のウォルヴァーハンプトンもポデンセを中心にアーセナルゴールへと迫る。

1点リードで後半を迎えたアーセナルは追加点を狙いに行くが、1点を追うウォルヴァーハンプトンも縦に速い攻撃でアーセナルゴールを脅かす。

追加点が欲しいアーセナルは68分、ウーデゴールを下げてスミス・ロウを投入。しかし直後の70分、マルティネッリが相手のスローインを腕で妨害し、そのままボールを追いかけて後ろから倒してしまう。この一連のプレーに対し、主審はイエローカードを2度提示してレッドカードを掲げ、アーセナルは10人での戦いを余儀なくされた。

数的不利となったアーセナルだが、直後に決定機。72分、スルーパスに抜け出したラカゼットがGKジョゼ・サーと1対1を迎えるが、この決定機はゴール右へと外してしまう。

数的優位を得たウォルヴァーハンプトンは猛攻を仕掛け、アーセナルはサカを下げてホールディングを投入し、ゴール前を固めて逃げ切りを図る。アディショナルタイムの5分間も攻め続けたウォルヴァーハンプトンの猛攻を全員守備でしのぎ切ったアーセナルが、公式戦6試合ぶりとなる勝利を手にした。

■試合結果

ウルブス 0-1 アーセナル

■得点者

ウルブス:なし

アーセナル:ガブリエウ(25分)

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