ウェステルローの坂本一彩が今シーズン2ゴール目を挙げて勝利に貢献した。
9日に行われたジュピラーリーグ第25節でウェステルローはホームでスタンダール・リエージュと対戦。今冬にウェステルローに加入した坂本はトップ下で先発出場した。
先に試合を動かしたのはスタンダール。10分にデニス・イカートがGKを交わしてネットを揺らして先制に成功する。しかし、その7分後に坂本が同点弾をマーク。グリフィン・ヨウのパスを受けた同選手は、巧みなタッチでペナルティエリア内に侵入。そのまま左足でボールをゴール左隅に流し込んでチームに同点ゴールをもたらした。2節前に移籍後初ゴールを挙げ、前節にはアシストを記録した坂本にとって、今シーズン2ゴール目、3試合連続でのゴール関与となった。
さらに31分、ジョシマール・アルコセルのミドルシュートは相手GKに阻まれるも、そのこぼれ球をマティヤ・フリガンが押し込んでウェステルローが逆転する。ウェステルローのリードで試合を折り返した。
後半に入ると、早々にウェステルローが追加点を挙げる。トマス・ヴァン・デン・ケイブスのCKをペナルティエリア内でフリーだったドギュチャン・ハルポラットが冷静に押し込んでネットを揺らした。さらに、89分にはイスラム・スリマニがカウンターから試合を決定付ける4ゴール目をもたらした。
後半アディショナルタイムにアンドレアス・ホウントンジが得点を挙げてスタンダールが1点を返すも、反撃及ばず。坂本が得点を挙げたウェステルローが4-2でスタンダールを下した。




