バイエルン・ミュンヘンのヌサイル・マズラウィがウェストハム・ユナイテッド移籍を拒否したようだ。
アヤックスで注目を集めたマズラウィは、2022年夏にバイエルンへ移籍。モロッコ代表として2022年のワールドカップでベスト4進出に貢献したものの、バイエルンでは昨シーズンのリーグ戦19試合の出場にとどまり、不満の残る1年を送った。これを受け、同選手の去就には注目が集まり、今夏にクラブが売却する可能性が浮上している。
そんな中、先日にはウェストハムがマズラウィの獲得でバイエルンと合意に達したと報道。移籍金は1550万ユーロ(約26億円)に上り、最大400万ユーロ(約7億円)のボーナスが付帯するといった詳細まで判明していた。
しかし、マズラウィはウェストハム移籍を拒んだ模様。ドイツ『スカイ』のフロリアン・プレッテンベルク氏によると、クラブ間で合意に至ったものの、ウェストハムとマズラウィの条件面に関する交渉は合意に達することができず、破談に。これにより、ウェストハムはマズラウィの獲得から撤退したと伝えられている。
これを受け、マズラウィの獲得に向けて動き出すとされるのがマンチェスター・ユナイテッド。同メディアが先日に報じたところによると、両者の話し合いはすでに進展しているようだ。
