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動物虐待で非難され続けるズマに…モイーズ「罰を与え続けることが正しいのか?」

ウェスト・ハムのデイヴィッド・モイーズ監督は、クルト・ズマに対してセカンドチャンスを与えるべきだとの考えを示している。

飼い猫への虐待で非難を浴びているズマ。本人は今回の件について謝罪、クラブ側は選手の行動に対して罰金を科している。しかし、同選手とスポンサーシップを結ぶアディダスは、スポンサー契約を解消。またウェスト・ハムもスポンサーを失う事態に。さらに、ズマはRSPCA(英国動物虐待防止協会)による動物の扱い方を理解するためのプログラムを受講することになった。

モイーズ監督は、ズマはすでに反省し、様々な罰を受けているとコメント。その上でセカンドチャンスを与えるべきだとの考えを示した。

「あの子はとても反省している。だからこそ、我々はメンタルヘルスの面で、彼に対して新たなチャンスを与えることが必要だ。そしてサポートする義務がある」

「彼は自分が犯したミスを知っているし、彼の家族もこの状況についてミスを犯したことをわかっている。そして彼は、自分自身と自分の行動に失望している。私に対して『今回のことは申し訳なかった』と言い続けている」

「そんな彼にどう接したらいいのだろうか? 罰を与え続けることが正しいのか? それとも物事を正すチャンスを与えるべきか? 我々は彼にセカンドチャンスを与えるつもりだ」

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