ウェスト・ハムのデイヴィッド・モイーズ監督が、デクラン・ライスへの信頼を口にした。
ライスはチェルシーやウェスト・ハムのアカデミー出身で、2017年にトップチームデビューを果たした。2年目の2017-18シーズンからは主力として活躍し、ここまでの6シーズンで公式戦174試合に出場している。
成長著しいライスに対しては、マンチェスター・ユナイテッドを筆頭にチェルシー、マンチェスター・シティなどプレミアリーグのビッグクラブが熱視線を注いでいるという。しかしウェスト・ハムはライスと2024年までの契約を結んでおり、さらに1年間の延長オプションも付随している。
『スカイ・スポーツ』は、ライスの去就に関するモイーズ監督のコメントを紹介。「1億ポンド以上の価値があるか?」の質問について次のように答えた。
「デクランについて言うべきことはすでに言ってきた。ウェスト・ハムにとって重要な選手であり、とても評価している。彼の存在がチームに何をもたらせるかわかっているだろう。彼は本当に素晴らしい選手であり、我々は彼と共に戦えることを楽しんでいる」
さらにモイーズ監督は、イングランド代表でのプレーについても言及。ベテラン選手たちから多くを学ぶべきだとし、将来的にはナショナルチームのキャプテンを任されるほどの器だとした。
「多くの経験を積んで、さまざまな部分が改善されてきた。ハリー・ケイン、ハリー・マグワイアなどイングランド代表で一緒にプレーするベテラン選手たちから多くを盗む必要がある。将来的に、彼には大きなチャンスが待っている。イングランド代表のキャプテンも夢ではない」


