ドイツサッカー連盟(DFB)は20日、同国U-21代表チームを率いていたシュテファン・クンツ監督がトルコA代表指揮官に就任したことを報告した。
元ドイツ代表FWのクンツ氏はこの日、トルコサッカー連盟(TFF)と3年契約を締結し、カタール・ワールドカップ出場を目指すトルコA代表の指揮を執ることが正式に決定。現役時代はベシクタシュでもプレーしたことのある同氏はDFBの公式ウェブサイトで、「契約の解消を許してくれたDFBの首脳陣に感謝を告げ、今後に向けてその従業員、そして特にU-21チームとそのスタッフに幸運を祈りたい」などコメントを残した。
2016年にU-21ドイツ代表監督に就任したクンツ氏は、チームを2017年、2019年、2021年と3大会連続でU-21ユーロ(EURO)の決勝に導き、2017年と2021年は優勝を経験。今夏の東京五輪に臨んだU-24代表も率いている。
なお、同氏はブンデスリーガ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフに所属する日本生まれのMFアペルカンプ真大を評価し、今夏のEUROに向けたメンバーに招集。今月頭に行われた2023 EURO予選の2戦で同選手を初めて起用していた。
