2022年ワールドカップ南米予選のブラジル代表対アルゼンチン代表が再戦されることが決まった。
昨年9月にブラジルのホームで行われたワールドカップ南米予選、アルゼンチン戦だったが、キックオフ直後に中断。イギリスからの渡航者を14日間隔離するというブラジルの新型コロナウイルスの規則にアルゼンチンの選手が違反したとしてブラジル保健局の職員がピッチに乱入した。
この一戦の結果にかかわらず、両国はすでにカタールワールドカップ行きのチケットを獲得する中、国際サッカー連盟(FIFA)はこの度、この試合の再戦を命じた。さらに、両国に対して罰金を科し、4名の選手に出場停止の処分を下した。
アルゼンチン代表のエミリアーノ・マルティネス、エミリアーノ・ブエンディア、クリスティアン・ロメロ、ジオヴァニ・ロ・チェルソの4選手は、FIFAの国際マッチ再開に関するプロトコルに従わなかったとして、2試合の出場停止に。なお、この処分は3月のベネズエラ戦とエクアドル戦に適応される見通しだ。
また、FIFAはブラジルサッカー連盟とアルゼンチンサッカー協会にそれぞれ55万000スイスフラン(約6900万円)、25万スイスフラン(約3100万円)の罰金を科している。
なお、現時点でブラジル対アルゼンチンの日程と会場は決まっておらず、今後FIFAにより発表される予定だ。


