プリマス・アーガイルを率いるウェイン・ルーニー監督は、開幕戦の大敗後に選手たちのプレーについて警告した。イギリス『BBC』が伝えている。
昨季途中にチャンピオンシップ(イングランド2部相当)のバーミンガム・シティの指揮官に就任した元イングランド代表FWのルーニー監督は、それから15試合指揮を執ったものの、結果を残すことができずに1月に解任。以来、フリーの状況が続いていたが、5月に昨季の同リーグで20位だったプリマスの監督に就任した。
2部リーグで3度目の指揮を執ることになったルーニー監督だが、開幕戦のシェフィールド・ウェンズデー戦で4-0と大敗を喫してしまった。
ルーニー監督は試合後、『BBCラジオ』にて「長くクラブにいる選手であれ、新加入の選手であれ、どんな選手でもまたあのようなパフォーマンスを見せたらプレーさせないと彼らに伝えた」と、警告したことを明かしている。さらに「確実に走り、タックルし、ボールを受ける。基本的なことをやって毎試合全力で戦わなければならない」と選手たちへの要求も口にした。
指揮官として再び厳しい船出となったイングランドのレジェンドは、ここからチームを向上させていくことができるのだろうか。




