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watkins(C)Getty Images

ワトキンスのスーパーゴールはデ・フライのミス?キエッリーニ「簡単に避けられた。DFが最もやってはいけないのは…」

元イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニがオランダ代表DFステファン・デ・フライの守備について興味深い指摘を行っている。

EURO2024準決勝でオランダ代表とイングランド代表が対戦。シャビ・シモンズのスーパーゴールでオランダが先制するも、イングランドはハリー・ケインのPKで同点に。すると、試合終了間際に途中出場のオリー・ワトキンスが角度のないところからファーサイドに叩き込むゴールを決め、イングランドが2-1と勝利を収めている。

イタリア『スカイ』の番組にゲスト出演したキエッリーニは、決勝点のシーンでワトキンスと対峙していたデ・フライの対応に問題があったことを指摘する。

「ワトキンスの動きは正しいが、コーナーポストに向かっていて、危険なシーンではなかった。ディフェンダーが最もやってはいけないことはボールにアタックしようとすることだ。ファーポストを閉めればGKは簡単にセーブできるわけだからね。しかし、その代わりに股の間にシュートを通せば…。アタッカーは素晴らしいゴールと見ているし、実際に素晴らしいゴールなのだが、簡単に避けられたものだ。素晴らしいディフェンダーであるデ・フライが気の毒だが、試合の勝ち負けはこういった細部の問題でもある」

確かにキエッリーニの指摘通り、デ・フライが足を出したことでワトキンスのシュートは股を抜け、ファーサイドへ吸い込まれた。ワトキンスはゴールからやや遠ざかって受けていただけに、デ・フライが冷静に対処することでこのゴールは避けることができたのかもしれない。

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