ワトフォードのクラウディオ・ラニエリ監督が、新型コロナウイルスの再拡大を受けて、選手たちにワクチン接種を呼びかけている。
オミクロン株の発生により、再び世界的な広まりを見せている新型コロナウイルス。イギリスでも感染が広がっており、トッテナムのクラブ内ではクラスターが発生し選手8名、スタッフ5名が感染した。その結果、ヨーロッパ・カンファレンスリーグのレンヌ戦、プレミアリーグのブライトン戦が延期されている。
ラニエリ監督は、ワクチン接種はそれぞれに選択の自由があるとしつつも、選手たちには受けるべきだとの考えを示している。
「今のわれわれは3日ごとに試合をし、そこで多くの選手と接触する。何よりも重要なことだが、すべての選手が予防接種を受けるべきだと思っている」
「ワクチンは非常に重要だ。ワクチンで食い止めることができる。接種していなければとても大きなリスクだ」
また、トッテナム指揮官アントニオ・コンテの気持ちを感じた。
「私はコンテの思いを理解している。ワトフォードが引き続き大丈夫であることを願っているよ」
「当然ながらすべての人の考えを尊重しなければいけない。しかし、われわれがみんな一緒に生活していることを理解してもらいたい。もし、彼らがウイルスを持っていたら、ワクチンを接種しているわれわれも感染する可能性が高くなる」


