リヴァプールは、チャンピオンズリーグ(CL)において長期離脱が予想される日本代表MF遠藤航に代わって選手を登録することができないようだ。
今季は公式戦12試合に出場していた遠藤。しかし、プレミアリーグ初先発を飾った11日のサンダーランド戦で負傷交代に。アルネ・スロット監督は「正確な期間はまだ言えない。来月の試合にも出場できないだろうが、シーズン終盤には再びプレーできることを祈っている」とし、詳細は明かしていないものの長期離脱を示唆している。
『This Is Anfield』によると、遠藤航は数カ月以上の離脱が予想されており、残りのシーズンの大部分を欠場することになる模様。しかしリヴァプールは、CLノックアウトフェーズにおいて33歳MFに代わる選手を登録できないようだ。
リヴァプールは今季序盤、長期離脱が決まったジョヴァンニ・レオーニに代えてフェデリコ・キエーザを「リストA」選手として登録していた。「UEFA規定31.14.c」では長期離脱による登録変更を1名まで認めているものの、これはリーグフェーズ最初の6試合のみに適用されるとのこと。そしてノックアウトフェーズの登録メンバーに関しては、「リストA」選手のメンバーは固定されることになるという。
遠藤航が負傷したのはCLノックアウトフェーズのメンバーを提出してから約1週間後のことであり、大部分で欠場が予想されるものの、登録の変更は行えないようだ。なお、リヴァプールはホームグロウン枠がUEFA規定(8選手)に達していないため、「リストA」選手を22名までしか登録できず、そのうち遠藤航、アレクサンデル・イサク、コナー・ブラッドリーの3選手が長期離脱を強いられている。
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