大宮アルディージャは8日、DF渡部大輔と契約を満了したことを発表した。
大宮のジュニアユースから育ち、2009年にトップチームデビューを果たした渡部。以来、大宮一筋でプレーし、2021シーズンはリーグ戦12試合で1ゴールを記録していた。渡部は契約満了に際して以下のようなコメントを残している。
「このたび、契約満了となりました。プロとして14年、そしてアカデミーから合わせて20年間、本当にお世話になりました。自分がこのクラブでここまでやってこれたのはたくさんの方々に支えていただいたおかげです。自分をここまで育ててくれたクラブに本当に感謝しています。ありがとうございました。大宮を離れることはすごく寂しいですし、まだまだ大宮でプレーしたかったです。もっと大宮の力になりたかったです。そして、大宮で引退したかったです。ただ、まだ現役でやれる心と身体があるのでチャレンジさせてください。本来であれば長年応援していただいたファン・サポーターの皆さまの前でご挨拶したかったのですが、それが叶わず申し訳ありません。いつかNACK5スタジアム大宮に対戦相手として元気な姿で帰って来られるように頑張りますので、その時は温かく迎え入れていただければ嬉しく思います。どんなときも良い雰囲気を作り、熱い声援を送り続けてくれた皆さんのことが本当に大好きですし、これからも忘れることはありません。感謝してもしきれないほど感謝しています。長い間、本当にありがとうございました」
なお、大宮は7日にもDF山越康平と契約を満了。明治大学を卒業後、大宮一筋でプレーしてきた山越に続き、渡部もチームを去ることとなった。
