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wales220606Getty Images

欧州最後のカタール行きの切符はウェールズ!ウクライナを下し悲願のW杯出場へ

現地時間5日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフ決勝が行われ、ウェールズとウクライナが対戦した。

オーストリアを破ったウェールズと、スコットランドに快勝したウクライナ。ウェールズは1958年大会以来2度目の出場を悲願としており、ウクライナも国内の情勢が懸念される中でW杯出場が国民の希望と捉えられている。

欧州発カタール行き最後の切符を懸けた決戦は、雨でスリッピーなピッチコンディションの中、立ち上がりから拮抗した展開が続く。

開始3分には、ゴール正面からのFKをジンチェンコが意表を突いた素早いリスタートでシュートを狙う。これがゴール右へと決まるが、主審の笛が鳴る前だったためにやり直しとなった。

試合が動いたのは34分、左サイドのFKをベイルがゴール前に蹴り込むと、クリアしようとしたヤルモレンコの頭に当たってコースの変わったボールがそのままゴールへ。オウンゴールにより、ウェールズが1点をリードして試合を折り返した。

後半、1点を追うウクライナが怒涛のような反撃に出るも、ゴール前を固めるウェールズはGKヘネシーの好守もあり、1点が遠い状況が続く。

ウクライナはシドルチュク、シャパレンコ、ムドリク、ドフビクを投入して流れを変えようと試みるが、83分にベイルを下げて守りに徹するウェールズのゴール前を攻略できず。幾度となくウェールズゴールに迫るものの、好守を連発するGKヘネシーの牙城を最後まで崩せないままタイムアップ。虎の子1点を守り切ったウェールズが、欧州最後の1枠を勝ち取り64年ぶり2度目のW杯出場を決めた。

■試合結果

ウェールズ 1-0 ウクライナ

■得点者

ウェールズ:OG(34分)

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