ウェールズ代表主将ギャレス・ベイルは、ワールドカップ出場権を獲得した喜びをあらわにした。
5日に行われたカタール・ワールドカップ欧州予選プレーオフ決勝で、ウェールズはホームでウクライナと対戦。34分に左サイドのFKをベイルがゴール前に蹴り込むと、相手選手の頭に当たり、そのままゴールに吸い込まれて先制する。その後はウクライナに攻勢を許す展開が続いたが、最後までこの1点を守って1-0で勝利した。
1958年大会以来、64年ぶりのワールドカップ本戦出場権を獲得したウェールズ。主将ベイルは、試合後にイギリス『スカイスポーツ』で「ウェールズフットボール史における一番最高な結果だ。僕たちはワールドカップに行くんだ!」と話し、喜びを続けた。
「これは夢見ていたもののすべてだ。僕が初めてここにやって来てから、みんなこのために取り組んできた。今の気持ちは言葉では表現できない」
またベイルは、イギリス『BBC』でも「言葉にすることはできない。キャリアを通して僕たち全員がやってきたことで、ファンのため、国のため、そして僕たち自身、家族のために素晴らしい功績だ。僕たちが一生誇れるものだ。みんなが望んでいたジグソーパズルの最後のピースで、今夜は盛大に祝いたい」と歓喜に浸っている。
