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Tivoli Stadion Wacker Innsbruck(C)Getty Images

オーストリア2部で日本人監督誕生!元神戸アシスタントのモラス雅輝氏がインスブルック暫定監督に

オーストリア2部ヴァッカー・インスブルックは10日、セカンドチームのモラス雅輝監督が暫定的にトップチームの監督を務めることを発表した。

インスブルックは成績不振を受け7日に2020年夏に就任していたドイツ人指揮官のダニエル・ビロフカ氏を解任。そして、今夏から現在同国3部の4位につけるセカンドチームを率いていたモラス氏をその後任に招へいしたとのこと。ウィンターブレイクまでの6試合を担当することが決まった。

浦和レッズやヴィッセル神戸でそれぞれドイツ人指揮官の下でアシスタントを務めた経歴を持つ現在42歳のモラス氏だが、オーストリアでは指導者として2014~15年はホルンでアシスタント、2017~19年はインスブルックの女子チームを担当。男子2部以上で監督を務めるのは今回が初めてとなる。

なお京都サンガ下部組織出身のFW財前淳と日本人選手も所属するインスブルックは10節消化時点で16チーム中7位(4勝3分け3敗)に位置。モラス氏はクラブの公式ウェブサイトで「チームには大きなポテンシャルがあると考え、それを引き出さなければなりません。それができれば、ともに成功を掴めるということを確信しています!」などと意気込みを示した。

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