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vinicius(C)Getty Images

ヴィニシウスを取り巻く過酷な環境…4年半で26件、10のスタジアムで人種差別被害に

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ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールは、レアル・マドリー加入以降で度重なる人種差別被害に苦しんでいる。

2018年7月にレアル・マドリーへと加入し、公式戦358試合で118ゴール94アシストを記録しているヴィニシウス。2度のチャンピオンズリーグ制覇や3度のラ・リーガ優勝に貢献してきた25歳FWだが、これまで数々の人種差別被害に苦しんできた。先日行われたチャンピオンズリーグのベンフィカ戦でも、得点後にFWジャンルカ・プレスティアーニから人種差別被害を受けたとしてUEFAの調査が進んでいる。

そんなヴィニシウスに対しては、21日に行われたラ・リーガ第25節オサスナ戦(1-2)でもスタンドから激しい攻撃が集中。試合を通じて「tonto(愚か者)」などの罵声を浴びせられたことが伝えられており、試合後にはラ・リーガが「Vinicius, muerete(ヴィニシウス、死ね)」と歌ったとされるオサスナサポーターに対する調査を発表していた。

『The Athletic』によると、2021年10月以降にスペイン国内10のスタジアムでヴィニシウスに対する人種差別的虐待が発生している模様。その件数は26件にも及ぶようだ。同メディアは、この数字を「虐待の規模は衝撃的な数字だ」と伝えている。

ラ・リーガ側は、2021年10月のバルセロナ戦で発生したヴィニシウスに対する人種差別的虐待に対して初めて公式に反応し、バルセロナ検察庁に告訴状を提出している。しかし、以降も2022年9月と2023年1月のアトレティコ・マドリー戦や2023年5月のバレンシア戦など、被害は後を絶たない状況が続いている。

なお『The Athletic』は、ベンフィカ戦で発生した事件についてレアル・マドリー情報筋が「制裁が科されるように戦うつもり。行動を起こすのはUEFA次第だ」と語ったことを伝えている。

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