ビジャレアルは、ニコラ・ペペを獲得したことを発表した。
2019年夏にリールから当時のクラブ史上最高額である7200万ポンド(約135億円)でアーセナルに加入したペペ。しかし、在籍した4シーズンで大きなインパクトを残すことができず、昨夏にクラブと契約解消に至る。その後、トルコのトラブゾンスポルに加入した同選手だが、わずか1年での退団が決まり、フリーエージェントになった。
アーセナルで“失敗”の烙印を押されたペペがどこに新天地を求めるかは不透明だったが、スペインのビジャレアルからの関心が届くことがわかっていた。そして4日、同クラブはコートジボワール代表FWを獲得したことを発表。両者は2026年夏までの2年契約を締結している。
クラブの公式『X』で「ビジャレアルに加入できてとてもうれしい」と語ったペペについてクラブの公式ウェブサイトでは影響力のある新戦力と紹介し「1対1の状況で素早く、俊敏性があり、技術が高く、またパワフルなシュートも兼ね備えている。サブマリンのファンにとっての本物のショーだ」と期待を綴った。
ビジャレアルは今夏にストライカーのアレクサンデル・セルロートをアトレティコ・マドリーに売却しており、ペペに対しては手薄になった攻撃陣を新たに支える役割が求められることになりそうだ。


