元ブラジル代表のフィリペ・コウチーニョがアメリカ移籍、もしくは現役からの引退を検討しているようだ。『ESPN』が伝えた。
インテルやリヴァプール、バルセロナでプレーしたコウチーニョは、2024年夏のアストン・ヴィラ在籍時に古巣ヴァスコ・ダ・ガマに期限付きで加入し、翌年に正式にクラブの一員となり、2026年夏までの契約を結んでいた。
しかし、コウチーニョは19日にヴァスコ・ダ・ガマとの契約を早々に打ち切ることを決断。同選手はソーシャルメディアでその理由について「精神的にとても疲れている。ヴァスコとの関係は愛に満ちていて永遠に続くものだ。でも、今は一歩下がり、ヴァスコでのサイクルを終える時だと理解した」と綴っていた。
ブラジル代表としても68キャップ21得点を記録するなど活躍したコウチーニョがフリーになったことを受け、各国からの関心が届いている様子。現在アメリカのメジャーリーグ・サッカー(MLS)のクラブやロシアのCSKAモスクワからの関心が届いているようだ。
そんな中、『ESPN』によると、コウチーニョはMLS行きもしくは現役からの引退のいずれかを決断する見込み。その一方で、ロシア行きを選ぶ可能性はかなり低いと伝えられている。


