アストン・ヴィラは、フィリペ・コウチーニョがヴァスコ・ダ・ガマに期限付き移籍することを発表した。
2018年にリヴァプールからバルセロナに移籍するも大失敗に終わったコウチーニョは、2022年冬に元チームメイトのスティーヴン・ジェラード監督が指揮していたアストン・ヴィラに加入。復調の兆しを見せ、その半年後に完全移籍を果たしたが、ウナイ・エメリ監督の下で出番を得られず、昨夏にはカタールのアル・ドゥハイルへと期限付きで加入した。
負傷などで序盤こそ出番がなかったコウチーニョだが、AFCチャンピオンズリーグで2ゴールを挙げたりと、公式戦22試合で7ゴール3アシストを記録。期限付き移籍満了に伴い、今夏にアストン・ヴィラに帰還していた。
そんなコウチーニョは、今夏から母国ブラジルで再起を図ることに。アストン・ヴィラは10日に同選手が1年間の期限付きでヴァスコ・ダ・ガマに加入することを発表。また、11番のユニフォームを着用することも決まった。
ヴァスコ・ダ・ガマの下部組織出身で2010年まで同クラブでプレーして以来となる14年ぶりの復帰が決まったコウチーニョは、「最高の喜びや興奮を感じている。長年国外で過ごしていたから、僕が成長した場所、僕が愛する場所、そして僕が愛するクラブ、我が家に帰ってきた気分だ。みんなが僕がどれだけ幸せを感じているのかを知っているし、クラブの全員がこの復帰を喜んでいる」とコメントした。




