元ブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョはヴァスコ・ダ・ガマを退団することを決めたようだ。
欧州ではリヴァプール、バルセロナ、バイエルンなどでプレーしたコウチーニョ。昨夏から、少年時代のクラブであるヴァスコ・ダ・ガマに2度目の復帰を果たし、公式戦81試合に出場し17ゴールを記録している。
15日のカップ戦で先発出場したコウチーニョだが、18日に『インスタグラム』を更新し、ヴァスコを去る理由について「今こそ一歩踏み出す時だ」と述べた。
「ファンやチームメイト、そしてヴァスコに失礼なことは絶対にしない。これまでどこに行ってもそんなことはしていない。僕を知っている人は誰でもそれを知っている。ロッカールームに向かう途中で、クラブでの自分のサイクルが終わったと感じ、それを自覚したので、自分の精神面を優先するためにクラブに戻ることはしない」
「本当に辛い。正直に言うと、精神的にとても疲れている。胸が締め付けられる思いだが、今こそ一歩踏み出し、ヴァスコでのこのサイクルに終止符を打つべき時だと理解している。ここで過ごしたすべてのことに感謝している。ヴァスコを永遠に連れて行く。胸の中に、歴史の中に、そして人生の中に」
なお、ヴァスコ・ダ・ガマは公式には退団を発表しておらず、今後正式に退団を発表するとみられる。


