オランダ代表のルイス・ファン・ハール監督はPK戦での敗退に肩を落とした。オランダ『NOS』が伝えている。
オランダは9日、カタール・ワールドカップ準々決勝でアルゼンチンと対戦。2点ビハインドから追いつくも、PK戦ではヴィルヒル・ファン・ダイクらが失敗し、3-4で敗退が決まった。
ファン・ハール監督は「これはトップスポーツの一部だ」としつつ、PK戦での敗退を悔やんだ。
「1年中PKの練習をしてきたのに、PKで失敗してしまった。最初の2人がPKを外してしまうとね…。そうなるとプレッシャーも大きくなり、PK戦ではもう勝てない」
PK戦を見守った指揮官は何を考えていたのだろうか。ファン・ハールは「1年間、そのために努力してきたこと。選手たちもクラブでそのためのトレーニングをしてきたこと。しかし、シュートはシミュレーションできても、あの瞬間のプレッシャーはシミュレーションできないことを知ったんだ」と振り返った。
一方で、途中出場から2ゴールを挙げたウート・ヴェグホルストには「彼は得点もPKもできるゴールデンボーイだ。そしてそれはルーク・デ・ヨングにも当てはまる」と称えた。
