浦和レッズは18日、MF宇賀神友弥が契約満了で退団することを発表した。
宇賀神はプロ入りから浦和一筋。2015年にはJ1リーグ1stステージ、2016年にはJ1リーグ2ndステージ、2017年にはAFCチャンピオンズリーグ、2018年には天皇杯など主力として数多くのタイトル獲得に貢献してきた。
しかし、近年は出場機会を減らしており、今季もリーグ戦17試合の出場にとどまっていた。宇賀神は公式サイトを通じてサポーターにメッセージを送った。
「親愛なるみなさまへ。2021シーズンをもちまして契約満了となり、浦和レッズを離れることになりました。12歳の時、初めて浦和レッズのユニフォームに袖を通した日の興奮を今でも覚えています。高校を卒業しプロになれなかった自分がもう一度浦和に帰ってきた日、初めて埼玉スタジアムのピッチに立った日を今でも覚えています。なぜあの時の感情がこんなにも心に残っているのか。それはすべて浦和レッズという素晴らしいクラブ、ファン・サポーターのみなさんのおかげだと思います」
「どんな時も全力で支えてくれたサポーター。あの満員の埼玉スタジアムで響き渡る『We are REDS!』が何度自分たちを奮い立たせてくれたことか。本当に感謝しています。浦和レッズを離れなければいけないということはとても寂しいですが、みなさんとは心と心で一生繋がり続けていると信じています。浦和レッズで引退するという夢は叶いませんでしたが、みなさんと共に掴んだルヴァンカップ、天皇杯、ACLの3つの栄光は私の人生の宝物です。掴むことのできなかったリーグ優勝、そして3度目のアジア制覇はみんなに託しました。任せたぞ!!ありがとう。そしてさようなら。また会いましょう。浦和レッズを、浦和の街を、愛しています」
なお先日にもクラブはDF槙野智章の契約満了に伴う退団、MF阿部勇樹の現役引退を発表しており、2人に続き長年の功労者がチームを離れることとなった。
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