アヤックスは、オレクサンドル・ジンチェンコの離脱を発表した。
今冬の移籍市場でノッティンガム・フォレストへの期限付き移籍が打ち切られ、アーセナルからアヤックスに半年間の期限付き移籍で加入したジンチェンコ。8日のAZアルクマール戦でデビューした同選手は、14日のフォルトゥナ・シッタート戦に初めて先発出場した。しかし、前半早々に膝を痛めて途中交代を余儀なくされた。
ジンチェンコの状態に心配の声が上がる中、アヤックスは16日に声明を発表。その中で「オレクサンドル・ジンチェンコは長期離脱する。ディフェンダーは先週末の一戦の序盤に膝を負傷した。検査の結果、手術が必要となることが判明した。近日中に行われる予定だ。29歳のウクライナ代表選手はその後、長期間のリハビリテーションを行うことになり、今シーズンを離脱する」と伝えた。
アヤックスの声明の中ではジンチェンコの離脱期間は不透明だが、負傷の性質上、半年以上の離脱は避けられないと予想されている。
なお、ジンチェンコの離脱はウクライナ代表にとっても大きな痛手。同国代表は3月に行われるワールドカップ2026の欧州予選プレーオフに進み、パスBで初戦でスウェーデンと対戦予定だ。仮にパスBを勝ち抜けば日本代表とともにワールドカップ本戦グループステージのグループFに入る。


