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20220601 Oleksandr ZinchenkoGetty Images

「僕たちはワールドカップを夢見てきた」ウクライナMFジンチェンコがスコットランド撃破に歓喜

ウクライナ代表のオレクサンドル・ジンチェンコは、スコットランド代表を撃破し、ワールドカップ出場へ王手とした喜びを語った。

1日に行われたカタール・ワールドカップ欧州予選プレーオフ準決勝でウクライナは難攻不落の敵地ハムデン・パークでスコットランドと対戦。33分にアンドリー・ヤルモレンコのゴールで先制し、49分にはロマン・ヤレムチュクが追加点を奪う。終盤には両チームに1点ずつが生まれ、ウクライナが3-1でスコットランドを下した。

2月末から始まったロシア軍によるウクライナ侵攻を受け、国内の状況が大きく変わる中、本来の日程から約2カ月遅れで開催されたこの一戦に勝利したウクライナは、ワールドカップ出場を懸けて決勝でウェールズと対戦する。

前日会見では涙を流す姿を見せ、この試合でフル出場して勝利に貢献したウクライナのジンチェンコは試合後にイギリス『スカイスポーツ』で「僕たちにとって1試合、1試合がファイナルのようなもの。僕たちはワールドカップのチームのようになることを夢見てきた。あと1試合、僕たちはこの試合に勝たなければいけない」と話し、5日のウェールズ戦を見据えた。

「タフな試合になることはわかっていた。でも、僕たちは3ゴールを決めたし、それ以上奪える可能性もあった。ウェールズ戦は僕たちにとってとても大きな試合になる。これはファイナルで、僕たち全員がキャリアの中の最高のパフォーマンスを見せなければいけない」

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