Goal.com
ライブ
Ataturk Chelsea Manchester CityGetty

イギリス政府、プレミア勢によるCL決勝の開催地変更に向けて交渉中…トルコへの渡航規制を受け

イギリス政府がチャンピオンズリーグ(CL)決勝の会場変更を求めて交渉しているようだ。

5月29日にトルコのイスタンブールで開催予定の2020-21シーズンCLファイナル。マンチェスター・シティとチェルシーが決勝進出を決めて、2年ぶりとなるイングランド勢によるファイナルが実現する。欧州サッカー連盟(UEFA)は、最低でも両クラブのサポーターに4000枚のチケットを配布することを見込んでいたようだが、イギリス政府は先日にトルコを渡航規制の対象である“レッドリスト”に追加した。

これにより、両クラブのサポーターのトルコ行きが絶望的な中、イングランドサッカー協会はUEFAに対して開催地の変更に向けて話し合いを行っていることを先日に運輸大臣のグラント・シャップス氏が明かしたが、UEFAが最終決定の権利を握っていることを強調していた。

そんな中、内閣府担当大臣のマイケル・ゴーヴ氏は、イギリス『スカイスポーツ』で「私の息子はチェルシーファンで、彼はイギリスでこの試合が行われることを望んでいる」と話し、政府のデジタル・文化・メディア・スポーツ大臣が交渉を行っていることを明かした。

「現実点でデリケートな交渉が続いている。私の友人で、同僚の文化大臣であるオリヴァー・ダウデンがこの件に関係する人たちと話をしている。だから、この交渉を遮るようなことをしたくはないが、イギリスのファンはイギリスでこの試合が行われることを強く望んでいると確信している」

なお、仮にイギリスに開催地が変更された場合、ウェンブリー・スタジアムが会場になる可能性が高い。29日にはチャンピオンシップ(英2部)のプレーオフ決勝が予定されているが、リーグ1、リーグ2のプレーオフ決勝とともにCL決勝を優先するために日程を再調整すると考えられている。

▶WOWOWが2020-21のCL決勝トーナメント独占配信!無料トライアルに今すぐ登録

広告
0