ヨーロッパリーググループステージ最終節が行われ、ブライトンとマルセイユが対戦した。
ともに2位以上での通過が決定している両チーム。しかし、ブライトンは勝利しなければ、首位で決勝トーナメントへと進めないため、パスカル・グロスや三笘薫、ジョアン・ペドロら主力が先発した。
前半、三笘がカットインからミドルシュートを放つなどのシーンを作るも、決定機は生まれず。前半をスコアレスで終えると、後半はブライトンがより巧みにボールを動かすようになり、ゴールへ近づいていく。50分にはビリー・ギルモアの強烈なミドルシュートが枠内を捉えるもGKの守備範囲に。直後には三笘が左サイドを突破するも、クロスは味方に合わなかった。
59分にはマルセイユのアミーヌ・アリが左サイドから切れ込みながらシュートを放つも、ポストに嫌われた。64分、ゴールが必要なブライトンはエヴァン・ファーガソンを入れる。84分には三笘が相手との交錯で相手選手の足を踏んでしまいイエローカードを受けた。86分には三笘からファーガソンに渡り、強烈なシュートを見舞うが、ボールはゴール上へと外れた。
88分についに均衡が破れる。ブライトンが中央での細かいパス回しでララーナ、グロスとつなぐと、最後はジョアン・ペドロが巧みなタッチから右足を振り抜き、ゴール左隅へと叩き込んだ。ペドロの鮮やかな一発でブライトンのサポーター、ロベルト・デ・ゼルビ監督も喜びを爆発させる。
ブライトンが1-0と勝利し、首位で決勝トーナメント進出を決めた。
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