ドイツサッカー連盟(DFB)は3日、10月のUEFAネイションズリーグでの2連戦に向けた招集メンバー23名を発表した。
ドイツ代表は11日にアウェーでボスニア・ヘルツェゴビナ代表、14日にはホームでオランダ代表と対戦。この2戦に向けて、バイエルン・ミュンヘンのヨズア・キミッヒやジャマル・ムシアラ、レヴァークーゼンのフロリアン・ヴィルツやアーセナルのカイ・ハヴァーツらが順当に選出されたほか、9月のインタナショナルウィークは温存されたレアル・マドリーDFアントニオ・リュディガーがメンバーに復帰した。
ドイツは正守護神に指名されていたバルセロナGKマーク=アンドレ・テア・シュテーゲンが長期離脱を余儀なくされている。そのためGK陣の構成に注目が集まっていたが、ユリアン・ナーゲルスマン監督はホッフェンハイムGKオリヴァー・バウマンとシュトゥットガルトGKアレクサンダー・ニューベルに加え、現在レッドブル・ザルツブルクでプレーする33歳GKヤニス・ブラスヴィッチを招集し、ドイツメディアに驚きを与えた。
また、負傷したウェストハムFWニクラス・フュルクルクの代わりにメンバー入りしたのは、今夏にハイデンハイムからボルシア・メンヒェングラットバッハ(ボルシアMG)に移籍した29歳FWティム・クラインディーンストだ。
ナーゲルスマン監督はDFB公式ウェブサイトで194センチの長身を誇る同FWが昨シーズンから見せているパフォーマンスを称賛した上で、「新天地のボルシアMGでも良いスタートを切り、守備においてもとても頼りになる」など初選出の理由を明かしている。
なおドイツ代表招集メンバー23名は以下の通り。
▽GK
オリヴァー・バウマン(ホッフェンハイム)
ヤニス・ブラスウィッチ(レッドブル・ザルツブルク)
アレクサンダー・ニューベル(シュトゥットガルト)
▽DF
ワルデマー・アントン(ドルトムント)
ベンヤミン・ヘンリッヒス(RBライプツィヒ)
ヨズア・キッミヒ(バイエルン)
ロビン・コッホ(フランクフルト)
マクシミリアン・ミッテルシュテット(シュトゥットガルト)
ダヴィッド・ラウム(RBライプツィヒ)
アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー)
ニコ・シュロッターベック(ドルトムント)
ヨナタン・ター(レヴァークーゼン)
▽MF
ロベルト・アンドリヒ(レヴァークーゼン)
クリス・フューリヒ(シュトゥットガルト)
パスカル・グロス(ドルトムント)
ジャマル・ムシアラ(バイエルン)
アレクサンダー・パヴロヴィッチ(バイエルン)
アンジェロ・シュティラー(シュトゥットガルト)
フロリアン・ヴィルツ(レヴァークーゼン)
▽FW
セルジュ・ニャブリ(バイエルン)
カイ・ハヴァーツ(アーセナル)
ティム・クラインディーンスト(ボルシアMG)
デニズ・ウンダフ(シュトゥットガルト)
