アレクシス・サンチェスが古巣ウディネーゼに復帰することを検討しているようだ。『The Athletic』が伝えた。
昨夏にインテルに復帰して公式戦33試合4ゴールをマークしてセリエA優勝を成し遂げたサンチェス。しかし、今夏にインテルとの契約が満了してフリーエージェントになり、どのような決断を下すかに注目が集まっている。
現在35歳のサンチェスに対しては、古巣ウディネーゼが1年間の延長オプションの付帯する1年契約を提示した模様。さらに、両者はチリ代表FWがクラブに帰還するための解決策を見つけることに前向きであると伝えられている。なお、再び契約を結ぶことになれば、13年ぶりの古巣帰還となる。
サンチェスは2006年にウディネーゼと契約し、2年間の武者修行を経てクラブに正式に加入して欧州上陸を果たした。その後、3シーズンにわたってプレーし、公式戦112試合で21ゴール20アシストをマークした同選手は、2011年にバルセロナに移籍してラ・リーガ優勝やクラブワールドカップ制覇などを成し遂げた。
その後、サンチェスは3シーズン半にわたってアーセナルに在籍。しかし、2016-17シーズンにキャリア最高の1年を送ったが、2018年冬にマンチェスター・ユナイテッドにわたり、大不振に陥ることに。そして、ピーク時から大きく後退したものの、2019年から加入したインテルでセリエA優勝に貢献し、1年間のマルセイユ在籍を経て、昨夏にインテルに復帰して再びスクデットを掲げていた。


