sato japan(C)Getty images

A代表経験者、佐藤龍之介が貫禄の2ゴール!U23日本代表、連覇狙うアジアカップ初戦で5発快勝

AFC U-23アジアカップ サウジアラビア2026は7日にグループBの第1節が行われ、連覇を狙うU-23日本代表はU-23シリア代表と対戦した。

大岩ジャパン再始動から初の国際大会となるAFC U-23アジアカップ。全員が21歳以下であり、再来年のロサンゼルス・オリンピックに向けた強化を続ける“ロス五輪世代”の国際大会の初戦では、A代表にも継続的に招集される佐藤龍之介や市原吏音らが先発に名を連ねた。

立ち上がりから主導権を握る日本は、10分と早い時間に先制することに成功。ボックス左に侵入した佐藤龍之介がカットインから相手を見てラストパスを送り、大関友翔が冷静にボールを動かしてシュートを流し込んだ。良い時間にリードを奪う。

勢いを手にした日本は、その後もチャンスを作って何度もゴールに迫っていく。しかし追加点は奪えず、前半を1-0で折り返す。

後半頭から古谷柊介を投入した日本は主導権を渡さず優位に進めるが、57分に迎えたピンチをGK荒木琉偉が体を張ったセーブで防ぐ。一方で59分、横山夢樹のシュートがバー直撃。その直後の大関友翔のシュートはGKに阻まれた。64分のンワディケ・ウチェブライアン世雄のヘッドも枠の上に外れるなど、ゴールまであと一歩まで迫っていく。

すると66分、追加点奪うことに成功。右サイドからの大きなクロスをンワディケ・ウチェブライアン世雄が競ってボールがこぼれると、佐藤龍之介がシュートを流し込んでいる。攻め込んでいた日本がリードを広げた。

再び勢いを手にした日本は、75分に佐藤龍之介が見事なターンからミドルシュートを突き刺して3点目をマーク。87分には佐藤龍之介のパスから石橋瀬凪がダメ押しの4点目を奪い、後半アディショナルタイムには道脇豊がPKを沈め、5-0で快勝を収めた。

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