U-20ワールドカップグループステージ第3節が行われ、日本代表はイスラエル代表と対戦した。
前節コロンビア戦で逆転負けを喫した日本。引き分け以上で突破を決められる、イスラエル戦では松村晃助、安部大晴、坂本一彩は今大会初スタメンとなった一方、松木 玖生やチェイス・アンリが引き続きスタメンに入った。
松木を中心に序盤からチャンスを作る日本。松村、安部に決定機が訪れるが、イスラエルGKの好守に阻まれる。それでも、前半アディショナルタイムに試合を動かす。
相手陣地右でのセットプレーから相手DFがクリアしきれずにいると、松木がヘディングでゴール右から中へつなぐ。これを坂本が頭で押し込み、前半終了間際に日本が先制点を挙げた。
後半も日本が押し込むと、68分にはラン・ビンヤミンが2枚目のイエローカードを受け、イスラエルは10人となる。74分には坂本に代わって福田師王がピッチに入った。
しかし77分、FKのこぼれ球をロイ・ナヴィがヘディングで流し込み、イスラエルがワンチャンスで同点に追いつく。
その後は10人のイスラエルがボールを持ち、2点目を目指す展開に。するとアディショナルタイム、イスラエルが右サイドから中央へ切り崩していく。最後はオメル・シニアがネットを揺らし、イスラエルが逆転に成功した。
試合は1-2のまま終了。日本は2試合連続の逆転負けを喫し、決勝トーナメント進出は厳しい状況となっている。
