バイエルンのトーマス・トゥヘル監督が判定に不満を漏らした。『プライムビデオ』が伝えている。
バイエルンは9日、チャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグでアーセナルと対戦。ブカヨ・サカに先制点を許すも、セルジュ・ニャブリとハリー・ケインのゴールで逆転する。しかし、後半に追いつかれ、2-2のドローに終わっている。
トゥヘルは「今日は勝てたと思う。最後にキングスレイ(コマン)のチャンスがあったし、ハンドボールで明確なPKを得ることもできた。前回のハイデンハイムでの試合よりもいいプレーをしなければならないことはわかっていた。アウェーで引き分けに持ち込んだのだから、状況は明らかだ。ファンの応援と今日と同じ情熱が必要だ」と振り返った。
また、後半にはゴールキックの際にGKダビド・ラヤがプレーを始めたが、DFガブリエウが手で止め、再度プレーをスタート。そのままプレーは続けられ、バイエルン選手が猛抗議。トゥヘルも主審の判断に不満を漏らしている。
「審判は大きなミスを犯した。おかしな状況だったのは分かっている。ボールを置いて笛を吹き、ディフェンダーが手でボールを取った。本当に腹が立つのは、ピッチ上での説明だ。彼は選手たちに『子供のミス』だと言い、チャンピオンズリーグの準々決勝ではPKを与えないと言っていた。ひどい、ひどい説明だ。子供のミスだろうが、大人のミスだろうが、何でもいい」




