シント=トロイデンのMF山本理仁が今季初勝利を喜んだ。
シント=トロイデンは15日、ジュピラーリーグ第7節でルーヴェンと対戦。監督交代後最初の一戦となった。小久保玲央ブライアンや山本、藤田譲瑠チマら5人の日本人選手が先発。先制を許すも、コーナーキックから同点ゴールを奪う。さらに81分には、山本のボール奪取を起点に逆転弾が生まれ、2-1と勝利している。
今季初勝利に山本は「やっと勝てたというのがあって、まずはホッとしています。バランスを見てやろうという話はしてましたけど、監督が代わって1週間して準備できなかったので、まだ落とし込みきれていないところがあったので、難しい試合でした。とにかく失点を抑えるというのは第一にしていたので、無失点は良かったかなと思います」と振り返った。
また、フェリス・マズー監督就任で何が変わったかという質問にはこのように答えている。
「守備のオーガナイズの部分がわかりやすくなったというのがまずあります。誰が前に出て、誰がカバーに入るというのができていたと思いますし、まだまだ1週間しかやっていないので、ここから積み上げていければいいかなと思います」
さらに、次戦に向けて「一番下に沈んでいるので、必ず勝たないといけないと思います。相手がどうというより監督のサッカーを理解して、いい準備をしたいです」と見据えた。


